occasionalのブログ

日々の暮らしのなかで、ちょっとうれしかったこと、あれっと思ったことなど

キーボードの日本語と英語の切り替えが面倒だ

毎度いまいましく思う切り替え忘れ






職業柄、英語と日本語を混ぜて書くことが多いため、


頻繁に、キーボードの英語と日本語を切り替えています。



でも、切り替えがうまくいかず、間違えたままかなり入力して、


我ながら、何やってんだ!


と腹立たしく思うこと多々。




英文を書いた後、日本語を書くときに、英語のままだったり、


その逆もあります。



そのたびに、あー、アメリカ人(英語圏の人)はいいなあ、


いちいち切り替えること少ないんでしょ


と、勝手に羨ましがっています。



実際、他の国の文化や言語を研究していたり、興味をもっている人たち以外は、


ほとんど、自国語つまり英語1本で生活しているんじゃないかしら(想像)。



日本人だってそうでしょう? 日本語1本じゃないの? 


という声もありそうですが、


英語と日本語を併用せざるをえない人も結構いると思いますよ。






グーグル翻訳ってなに?と聞かれた


アメリカの研究所にいた時、私は結構グーグル翻訳を利用していました。


日本語ー英語の訳のためです。


ところが、アメリカ人の研究仲間は、グーグル翻訳をほとんど使ったことがないらしく、


それ何?


といった感じでした。



さすが、英語・米ドル(国際共通言語と基軸通貨)の国だわ


と勝手にひがんだものです。




それにしても、打ったあと、切り替え忘れに気がつくとがっくり


WhenI忘れveryようんg

When I was very young




ではでは。今日もありがとうございました!