立ち話って: その2
立ち話の魅力。気の弱さが一因?
しかしなんで道端で立ったまま、1時間も喋るんだろう。
余計なお世話で深掘りすると、
人間関係への自信のなさが背景にあるんじゃないかな。
ちゃんと誘って落ち合う自信がない。
それほど親しくないけど、なんとなく人恋しい。
そんな時、立ち話はぴったりかも。
お互い誘ったわけじゃない。
「偶然会った」
というのが、魅力的なんでしょうね。
どちらにも責任はない。
誘ったわけじゃない。
たとえば、今日、9月7日午前11時ドラッグストア〇〇の駐車場集合。
1時間ほど、だべろう。
と企画しても、案外誰も来ないんじゃない?
たまたまばったり出会って、話し出したら止まらなくなって、
結果1時間喋った。
ここがいいんだろうなあ。
まあ分からないでもないです。

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