occasionalのブログ

日々の暮らしのなかで、ちょっとうれしかったこと、あれっと思ったことなど

アマプラでミス・マープルの「書斎の死体」を見ました

まずはその英語




現代のアメリカ英語とはだいぶ違います。

イギリスとアメリカの違い
時代の違い

でもゆっくりなので、聞き取りやすい。







お話の内容


登場人物が、わりに多いので

この名前の人はだれだっけ

と言った感じでやや混乱しつつ見ました。

ネット上に解説があるのを見つけて、

そのリストを見ながら、なんとかついて行きました。




ファッション


当時の服装が垣間見られて

非常に面白かったです。

帽子、手袋、アクセサリーなども素敵でした。


昔は身だしなみとして、

外出時に帽子と手袋をつけたようですが、

今となってはめんどくさいような気もします。


ブラウスの第一ボタンのあたりにブローチをしているのも定番ですね。




Somerset House


ネタバレになりかねないので、詳細は省きますが、

こういう使われ方の時代もあったんだなと

思い出しました。


ネタバレに近づくのがお嫌な方はご覧にならないでね　⇩




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