occasionalのブログ

日々の暮らしのなかで、ちょっとうれしかったこと、あれっと思ったことなど

ヘレン・メリル Helen Merrill “ You’d be so nice to come home to”




ハスキーな声が魅力のヘレン・メリル







ため息のような歌声が特徴のヘレン・メリル。


時々、無性に聴きたくなるのです。


ヘレンの “ You’d be so nice to come home to” は名作中の名作。




ところがこの曲のタイトルも


ヘレン・メリルという名前も出てこない日があるんです。


えーと、なんだったっけ


と、なるわけ。







歌詞の覚えている部分を必死に検索にかけて


探すのですが、なかなか見つからない。


ブックマークは消えてるし。


under stars chilled by the window…


…..you’d be paradise


覚えている部分があまりにも部分的で、こころもとなかったのですが、


何とかヒットして探し出すことができました。



急に聞きたくなる→タイトル等忘れている→覚えているフレーズをもとに探すー


これを少なくとも過去3回はやっています。








Julie Londonの“Fly me to the moon” も好きです



こちらはタイトルを忘れることはないのですが、


Julie Londonの名前が出てこないことがあります。


本当にたくさんの人がカバーしていますが、


私は、彼女ののFly me to the moon が一番好きなんです。


ところが、あれっ誰だっけ、なんていう人だったかなということが時々。


Londonって、覚えやすそうなんですけどね。