ヤマト運輸が、配達担当個人事業主25000人との契約を終了するということだが
ECビジネスは依然として優勢でマーケット拡大中だと思っていた
コロナが落ち着いた後も、
リアル店舗でのショッピングは思いの外伸びず、
依然EC(オンラインショッピング等))が有力
というような情報を読んだように思うのですが、
実際はどうなんだろう。
宅配便も人手が足らず困っているのかと思っていたら、DM等の削減を理由に契約終了ですか
ECビジネスが依然有力で、
商品小包の配送に手が足りないのかと思っていた私は、
DMから商品配送に転換できないのかなあ
と単純に考えたのですが。
下記記事、無料の部分しか読んでませんが、
こちらによれば ↓
リアル店舗にECが喰われているとか。
ふーむ。
リアル店舗での買い物にECは喰われているのか
依然ECが強いのか
それとも消費そのものが減退しているのか
調べてみても、
諸説あって判断つかなかったですが・・
もう少し時間が経てば統計も出揃うかな。
The sooner, the better
早く知りたいです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。