ムラゴン ホーム
表情。全体の雰囲気
たいして話をしていなくても、なんとなく違和感がない。
前に会ったことがあるような気がする。
従兄弟とか身近な人に雰囲気が似ている。
気の合う友だちに似ている。
こういう印象を持った男性で、その後、見当違いだったということは
ほとんどないです。
しかしこれは男性に限った話
私は女性ですが、
相手が女性だと、この勘が働きません。
第一印象だけでは分からない。
それに対して、男性はだいたいわかる気がします。
面白いものです。
フレンチスリーブが少し短いので
レースを付けて長さを補うことにしました。
ノースリーブに袖を足すものはネットでも売られていますが、
フレンチスリーブのように短いながら袖のあるもの用は
なかなか見つかりません。
長袖の手首のところにフリフリを付けるパーツはありますが。
なんとか裁縫箱からレースを探し出して
自分でやってみることにしました。
ちなみに手芸は好きですが、得意というのからは
遠く離れています。
なんとかピンを打って、ミシンを出すのも億劫なので
縫うところは短いから手縫いでいくことにしました。
縫い目は隠れますから、大丈夫です。
チクチク左袖が出来ました。
同様に右もレースを縫い付けて、
はー、拙いながらも出来ました。
今回お店で売っているトップの袖をじっくり検分しましたが
袖だけ異素材のものって、結構多かったです。
それらを参考にして、次はノースリーブ用付け袖を作ってみようかな。
いつもとちょっと違うコースを散歩したら
道路沿いの社屋の裏側。
そこに本当に美しい真っ赤な薔薇が！
えっ！
これ、誰かが手入れしてるんだよね。
静かな社屋には人の気配もないけれど。
本当に素晴らしい！
綺麗でしょう？
私はそれほど薔薇が好きという方ではないけれど、
こちらには感心しました。
朝起きて階下に行くと、夫が大リーグ戦を見ながら難しい顔をしている
「山本投手はしっかり投げているが、肝心の大谷が打てないんだ」
ともやもや顔。
そして、
「年金の報酬比例部分の金額ってどこに書いてあるんだろう？」
と、朝からめんどくさそうな質問をぶつけてきました。
「確か計算式が公開されているから、自分で計算するんじゃないの？」
と、式を夫に示しました。↓
「うわー。面倒だなあ。一応計算してみるけど、数字で教えてくれるってわけにはいかないのかな」
いやもう、おっしゃる通り。
「朝8時半になったら年金相談室に聞いてみるわ。どこに書いてあるのか聞いてみる」
なんの因果か私が電話して聞くことになった
朝8時半過ぎ、早速電話。
とても親切な応対で
すでに年金受給が開始している場合、本人確認の上、
電話で金額を教えてくれるということがわかりました。
まず私の分を聞き、
次に電話を夫にかわって、夫も自分で聞いて教えてもらいました。
これで用は足りたのですが、いちいち電話も手間なので
ネット等、記載してある場所を聞いたところ、
そのものずばりの数字は出ていないようです。
しかし、なんで6月に毎年来る通知に報酬比例部分の金額載せないんだろ？
電話で聞くまでもなく、書いておいてくれればお互い手間が省けるのになあ。
謎
