occasionalのブログ

日々の暮らしのなかで、ちょっとうれしかったこと、あれっと思ったことなど

犬と猫

こんばんは。
ご訪問ありがとうございます!




犬のたくさんいる街

昨今は、多くの方々が犬を家族と同様の愛すべき一員として、
迎い入れているようです。


朝、駅に向かう途中でも、あるいはもっと早朝でも、
犬の散歩をされている方々に多く出会います。


きっと、近隣だけでも相当の数ではないでしょうか。


そして、ひと昔前に比べて、飼い主のエチケットもよくなったと思います。
ちょっと前は、我が家の前に犬の落とし物がしょっちゅう落ちていて、
本当にうんざりしたものです。


お隣もうちも、落とし物を始末してくださいという貼紙を出していた時期もあります。
なんだか、その当時は犬の飼い主さんにネガティブな気持ちを抱かざるを得ない感じでした。


最近は、ほとんどそういうことはなくなり、ほっとしています。



特に大きい犬のお散歩は迫力がありますね

一口にペットの犬といっても、
猫くらいの小さいタイプから、人間より大きいかなと思うような大型犬まで
いろいろいます。


とても大きな、いかにも風格のある犬を、1匹どころか2匹も連れて
堂々と散歩されている方を見ると、


何という種類なんだろう?


食事の量はどれぐらいなんだろう?


などと余計なことを思います。


大きい犬のなかにも、
ほっそりすんなりタイプの犬と
どっしりタイプの犬がいて、


どちらも個性的です。


ただ、うちの山荘(自宅ではなく山の家)の近辺では、リードを外して
野原に放している人がいて、問題になったことがありました。


次に書きますが、うちの長男が犬が苦手なのでよく分かりますが、
放し飼いは絶対にやめて欲しいと思いますね。
リードは必ずつけて欲しいです。


犬が怖い人、苦手な人もいます。



我が家では、長男が犬が苦手

小学生くらいの頃、放し飼いの犬に追いかけられたという理由で、
それ以来、犬がどうも苦手になったようです。
別に噛まれたとかではないのですが。


というわけで、我が家で犬を飼ったことはないのです。


ずっと、猫ばかり飼ってきました。


猫は飼い主と散歩する習慣がほとんどの場合ありませんから、
町をペットとともにお散歩
という経験もないんですよ。
楽しそうだなとは思うんですが。



猫は大好きなんですが、もう飼おうとは思わないです

最後のネコを7年前に送り出して、
その時あまりに悲しかったので、もう生き物を飼うのはやめることにしました。


それまでは、時系列的に累計6匹の猫が、うちにいたのですが、
現在は、youtubeなどを見て楽しんでいます。



ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!